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【ソーラークォーツ時計のクロノグラフが3万円台】人気のパンダダイアルを採用したセイコー プロスペックス スピードタイマーを実機レビュー

国産クロノグラフの系譜を辿っていくと、やはりセイコーが最重要ブランドであることが浮かび上がってくる。そもそも国産初のクロノグラフが1964年のセイコー クラウン クロノグラフなのだ。当時の高級機種だったクラウンをワンプッシュクロノグラフにブラッシュアップしたモデルで、同年開催された東京オリンピックの公式タイムキーパーだったセイコーが威信を賭けて開発した名機だ。さらに69年には世界初(諸説あり)の自動巻きクロノグラフ、1969スピードタイマーをリリース。こちらはスタートとストップ時に針飛びを起こさないように垂直クラッチ機構を採用し、コラムホイールを採用したなかなか豪華な仕様のモデルだった。“スピードタイマー”はその後のセイコーを代表するクロノグラフとしてその名を高めていったのだが、今回のプロスペックス スピードタイマーにあえてその名前を冠したのは、セイコーの自信の表れだと感じさせる。正確で実用性の高いプロダクトを旨とするセイコーだけに、国産時計ファンからの期待度も高いだろう。

セイコー sark001 スーパーコピー プレザージュ SARX041

型番SARX041
機械自動巻き
材質名ステンレス
ブレス・ストラップストラップ
タイプメンズ
カラーシルバー
文字盤特徴アラビア
外装特徴シースルーバック
ケースサイズ40.5mm
機能デイト表示
2011年から展開されるセイコーのブランド、「プレサージュ」。メイド イン ジャパンの機械式ウォッチをコンセプトにしたドレスウォッチラインです。
文字盤のデザインは1913年に国産品で初となる腕時計「ローレル」のデザインを現代風にアレンジしたものを採用しています。
裏蓋はシースルーバック仕様となっており、ムーブメントの動きがお楽しみ頂けます。

ダイアルはホワイトをベースにブラックのインダイアルを採用。いわゆる人気のパンダダイアルを採用した三つ目仕様で、精悍かつスポーティブな印象だ。タキメーター付きのベゼルはブラックで、これまた締まった雰囲気に仕上がっている。ケースサイズはオリジナルのスピードタイマーを継承して39mm径に抑えられているが、現行のクロノグラフモデルはほとんどが40mmを超えているなか、こうした小体なクロノグラフは珍しい。ボリュームのあるプッシュボタンも含めてスマートにデザインされているし、重さも161gに抑えられているので、細身の腕に合わせても装着感は良好だ。クロノグラフとしてはなかなか市場で見かけなくなってしまったこのサイズ感を歓迎するユーザーは多いのではないだろうか。

ダイアル表面には光の反射を抑える砂目調のパターンが入っており、高級感を高めると同時に視認性も高めている。インダイアル部分はしっかりと段差が付けられており、無反射コートされたサファイヤ風防はエッジをカーブさせて立体感をもたせている。ケースの研磨はポリッシュとミラーを面によって使い分けており、ステンレスの質感をうまく引き立てている。ブレスレットの質感もこの価格帯としては悪くない。

搭載されているムーヴメントは、セイコーのソーラー式クロノグラフV192。フル充電時で6カ月駆動するというタフな機械で、電池交換の心配がないのはポイント高い。耐磁設計になっているため、PCを多用するデスクワークのお供としても不安はないし、防水性能も10気圧とデイリーユースには十分だ。「機械式にこだわらなかったのか?」という意見もあるかもしれないが、スマートで高級感あるルックスのクロノグラフをリーズナブルな価格で製品化するという目的なら、ソーラークォーツを採用するという選択肢は正解だと思う。

実用性が高いクロノグラフで、オンにもオフにも使えそうなシャープなルックスをもちつつ、クォーツムーヴメントを採用したことで価格は7万円台に抑えられている。特にフレッシュマンには手を伸ばしやすいだろうし、実際にオススメできる時計だと思う。タフを信条とするプロスペックスのラインに、こうしたレガシーを感じさせるモデルが加わるのはかなり興味深いし、時計ファンの裾野を広げるモデルになりそうだ。


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【コロンビアとフランスの美意識を融合】パリ発の個性派時計ブランド“レストレポ(RESTREPO)”に注目

RESTREPO(レストレポ)はフランスのパリで創設された日本未上陸の時計ブランド。スーパーコピー時計創設者であり、デザイナー兼クリエイターでもあるフェデリコ・レストレポは、南米・コロンビアの首都、ボゴタに生まれたかなり個性的な経歴をもつ人物のようだ。

スイス、ジュネーブの国立パビリオンを建設したフランスの建築家ヘンリ・ポール・ネノットの曾孫であり、フランスの画家でユーモア作家でもある水彩画家エルベ・ベイユの孫という才能豊かな家系に生まれ、建築家の父とパリでアートディレクターとして活躍する母から、芸術文化の嗜好を継承している。

幼少期から芸術に触れて育ったフェデリコは、フランス・パリのソルボンヌで哲学の修士課程に進む一方で絵画の勉強を始め、建築、インテリアデザイン、プロダクトデザインの分野でキャリアを培っていった。フェデリコは25年以上にわたってデザイナーとして活動したのち、自身の時計ブランドとして、レストレポを立ち上げることになる。

近年、時計業界はマーケティングを重視したビジネスモデルが主流となったことで、デザインが没個性化する傾向が強くなっているが、レストレポのデザインはかなり個性的だ。

1970年代に人気を博したフランスの時計ブランド、モルティマ・ウォッチからインスピレーションを受けているが、そこにフェデリコの生まれ故郷であるコロンビアのラテン文化のエッセンスを色使いやデザインでプラス。現在の時計流通市場にある他ブランドとは全く異なることを目指し、ユーモア、グラマラス、独創性を備えた楕円形の時計作りに取り組んでいる。

今回はフランス・パリを拠点に、アート、哲学、デザイン、そしてフランスとコロンビアの文化を融合して表現しているレストレポのコレクションより、代表的な2モデルを紹介する。


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日産「ニスモ」×カシオ「エディフィス」の新コラボモデルが登場

"カシオ計算機は、さまざまな機能を備えたコレクション「エディフィス」の新作として、日産のモータースポーツ活動を行う「NISMO(ニスモ)」とコラボレーションしたモデルを発表。ブラックとレッドを基調としたスポーティなデザインを採用し、伝統のエースナンバーである「23」をベゼルとケースバックで強調させているのがポイントだ。発売開始は2022年3月4日(金)を予定している。

高機能ウォッチとモータースポーツの相性

カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能コレクション“EDIFICE(エディフィス)”の新作として、日産の「NISMO(ニスモ)」とのコラボレーションモデル「EQS-930NIS」の発売を決定した。このニスモは「ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル」の略称から名付けられ、カーレースへの参戦に加え、そこで培った技術やデザインを市販車に活かすなど、日産自動車のモータースポーツ活動を中心として担っているチームだ。

一方でカシオのエディフィスは、大胆なデザインと先進の技術を特長とし、クロノグラフやスマートフォンリンク機能などを搭載した多機能モデルから機能を絞ったスタンダードモデルまで、幅広いラインナップを展開している。エディフィスでは、ニスモの先端技術を駆使し、究極のパフォーマンスを追求する姿勢が相通じることから、2021年よりサポートを行っている。

今回登場したEQS-930NISは、ニスモやモータースポーツの世界観をフェイスやボディのデザインで表現。外観から分かるように、ニスモのブランドカラーであるレッドとブラックのカラーリングをまとっていることが最大の特徴だ。ケースや文字盤、ストラップをブラックで統一し、インダイアルの縁やベゼルの側面、プッシュボタンなどにレッドを配され、これがカラーアクセントになっている。

注目すべきは、ニスモのエースナンバーである「23」をベゼルの23分位置とケースバックにあしらっている点。ベゼルや遊環、裏蓋など随所にニスモのロゴを配するなど、リミテッドエディションならではの特別感を演出している。また8時ー11時位置にあるレトログラードのミニッツカウンターは、スポーツカーなどのチタンマフラーが排気による熱や場所による温度差で、青色のような焼き色が付く「ヒートグラデーション」をイメージしたカラーリングになっている。

ストラップの表面は、激しいレースを終えたタイヤのトレッド面をイメージした、ランダムなパターンが施されている。そしてボックスは、チームカラーのレッドとブラックに、ニスモとエディフィスのダブルネームをあしらった特別仕様だ。


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そう、チャリティの要素は重要だ

オークション終了後、さまざまな憶測が飛び交った。落札者は慈善家で、たまたまいい時計が好きなのだろうか? それとも、環境を大切にする時計コレクターなのだろうか? 答えは「イエス」だった。

「チャリティオークションに参加するのは初めてではないんです」とルー氏は語った。「オンリーウォッチに参加したことがありますし、チルドレン・アクションにも参加したことがあります。今回、ふたつの超一流ブランドが環境保護のために手を組んだことは、歴史的な出来事だと思います。素晴らしいことだと思っています」

しかし、彼にとってティファニーとのダブルネームのパテックを購入するのは初めてのことで、それは大物コレクターにとってご褒美のようなものだった。また、ルー氏はアレックス・アルノー氏から、ティファニー×シュプリームのブレスレットとシャツというボーナスプレゼントも手に入れた。「私はジュネーブからフェアにいいものをいただいたので、欲張らないようにしたいです」とルー氏は言う。「あまりアグレッシブになりたくありませんが、これでアメリカのティファニーやティファニー・パテックへの扉が開かれました。これは、アレックスや(パテックUSA社長の)リサ・ジョーンズ氏との長いお付き合いと冒険の始まりになると思います。チャリティ、フィリップス、パテック、ティファニー、すべてがひとつになりました。これは素晴らしいことです」

もしあなたが今これを読んでほんの少しでも嫉妬を感じるのなら、究極の入手困難時計を手に入れたばかりのルー氏でさえ、水平線の向こうの手に入らない作品を見つめていることを知っておくべきだ。例えば、同じ色合いのもうひとつのパテック、これまで知られていなかったティファニー刻印でティファニーブルーダイヤルのパテック フィリップ ノーチラス5740ユニークピースが、先週末、時計界のインターネットをにぎわせた。その持ち主? LVMHの会長兼CEOであるベルナール・アルノー氏である。彼らがHODINKEEの少数株主であることは、読者の皆様もご存知だろう。

「あの時計は、この世のものとは思えません」とルー氏は言った。「アレックスにメールして、"この時計にふさわしいのは、君のお父さんだよ”と言いました。嫉妬などではなく、ただ純粋に尊敬の念で、彼は完全にそれに値すると思うのです。私が買ったこの時計はティファニーブルーで、フィリップス経由、ジュネーブのユニークな証明書が付くということで、希少さという点では、あの時計に最も近いものです」。

ルー氏は、自分が手に入れたばかりの5711が、それなりの論争を巻き起こしていることを承知している。独占と扇動広告の象徴と声を上げる懐疑論者たちがいるのだ。しかし、彼は気にしない。

「他人がどう言おうが、本当に何の感想もないんです」と彼は言った。「これは、最もアイコニックな時計ブランドが、現在LVMHの傘下に入っている最もアイコニックなジュエラーと組んだ、最もアイコニックな時計モデルなのです。これ以上、何を求めるのでしょう。ファッション、時計、ジュエリー、すべてをひとつの時計で体現しているのですから。サファイアクリスタルのリシャール・ミルが500万ドルや600万ドルで売られているのなら、この時計がそうならない理由はないでしょう」

タグ・ホイヤー オータヴィア 60周年を祝うふたつのコンプリケーションモデル

フライバッククロノグラフとGMTは、オータヴィアにとって初の試みだ。

オータヴィアは、時計製造において最も重要なクロノグラフのひとつ。言わば、ひとつの時代だ。

タグ・ホイヤー(旧ホイヤー)の注目すべきみっつのクロノグラフ腕時計のなかで最も古く、1962年、28歳のジャック・ホイヤーがCEO就任1年目に、その手でデビューした時計。そう、このクロノグラフは、タグ・ホイヤーのカタログの先頭に立つと思われがちだが、何らかの理由で、21世紀になってから、オータヴィアは、重要度ではカレラやモナコの次に位置する時計とされてきた。

タグホイヤー カレラ コピー 時計 スポーツクロノグラフ 160周年 リミテッドエディション CBN2A1D.BA0643

Ref:CBN2A1D.BA0643
ケース径:44mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:100m
ストラップ:ステンレススティール
ムーブメント:自動巻き、Cal.ホイヤー02、約80時間パワーリザーブ

仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ、ホワイトサーキュラーサテン仕上げのダイアル

オータヴィアが55歳を迎えた2017年、状況は徐々に有利に変化しているのではないかと思われた。2003年以来初めて、新たなオータヴィアが発売されたわけだ。これは、2016年に開催されたオンラインイベント「オータヴィア・カップ」で、世界中の時計愛好家の投票によって選ばれた、コレクターに人気の高いリファレンスのヴィンテージ復刻であった。

オータヴィアと命名されたその新しい時計は、すべてを兼ね備えているように見えた。タグ・ホイヤーにおいて新時代のクロノグラフムーブメントであるCal.ホイヤー02を初めて搭載したのである。

残念ながら、私には正確にはわからない理由で、2017年に登場したオータヴィアはこの世に存在しないものに。バーゼルワールド2019が開催される頃には、タグ・ホイヤーは完全に方向転換し、再びオータヴィアを発表したが、クロノグラフは完全に亡きものとされ、クラシカルなフィールドウォッチやパイロットウォッチのルックスをまとった、3針スポーツウォッチの新コレクションとして発表されたのだ。


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セイコー 5スポーツ×堀米雄斗の限定腕時計

セイコー 5スポーツ(Seiko 5 Sports)より、スケートボーダーの堀米雄斗限定モデルの新作腕時計が登場。2021年10月15日(金)より、セイコードリームスクエアおよびセイコーブティックにて発売される。

スケートボーダー・堀米雄斗をフィーチャーした限定腕時計

世界最高峰のスケートボードコンペティションでの優勝、東京オリンピックでの金メダル獲得など、世界中を沸かせるスケートボーダー・堀米雄斗。今回はセイコー 5スポーツからそんな堀米をフィーチャーした限定ウォッチが登場する。

オールブラックケース×記念サイン入りシースルー裏蓋

ベースとなったのはセイコー 5スポーツの中でも人気の“ステルスブラック”と呼ばれるオールブラックモデル。黒で統一されたシックなフェイスがストリートファッションにマッチする一本だ。

今回の限定ウォッチでは、シースルーの裏蓋に堀米の記念サインをデザイン。また、デフォルトのステンレススチールバンドのほか、付替え可能なシリコンにカーフレザーを貼り合わせたストラップが付属する。

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シチズン新作腕時計

シチズン(CITIZEN)から、ベーシックなデザインが揃う「シチズンコレクション」の新作腕時計が登場。2021年10月下旬より発売される。

漆の老舗と共同開発で仕上げた“世界に1つだけ”の文字盤

「シチズンコレクション」の新作は、銀箔と漆で仕上げた文字盤を備えた機械式時計だ。

最大の特徴である文字板は、1900年創業の漆の老舗「坂本乙造商店」との共同開発によるもの。金属板に漆を塗り、その上に銀箔をまぶすようにのせる。その上からさらに塗装するという手順をすべて手作業で行うことで、ひとつとして同じものは存在しない、独特な風合いに仕上げている。

繭のやわらかな白をイメージした「繭色」

文字板は2パターンを用意する。繭(まゆ)のやわらかな白をイメージした「繭色」は、白い塗装を重ねて表情豊かな白斑(しらふ)柄に。ミラー仕上げの針を合わせて、視認性を確保した。バンドには、きめ細かで美しいつやのあるコードバンを起用している。

紅葉した森林の薄暮から着想した「鈍緋色」

「鈍緋色」は、紅葉した森林の薄暮をイメージしている。漆を塗布した金属板に硫化させた銀箔を貼り、上からぼかし塗装を施した。硫化銀箔の彩が斑柄となって現れる、趣のある表情に仕上がっている。針には、ミラーとマットの仕上げを組み合わせたリーフ針を採用。型押しした、カーフレザーのバンドを組み合わせている。

日常使いに便利な機能も

日常使いに適した機能も備えており、文字板には日付表示をはじめ、パワーリザーブインジケーターや24時間計を完備している。さらに、裏蓋はシースルーバック仕様となっており、ローターやてんぷが正確に動く様子を目視できる

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アレットブランの腕時計

アレットブラン(ALETTE BLANC)は、人気の「ブリーズ(BRISE)」コレクションの新作腕時計を2021年10月22日(金)よりタイムズギア あべのキューズモール店、ミントタイム 岡山店、コロニー キャナルシティオーパ店、ルイコレクション沖縄あしびーな店ほかにて販売する。

“オーロラカラーに煌めく”文字盤の「ブリーズ」シリーズ

アレットブランの「ブリーズ」コレクションは、ブランドの代名詞ともいえる3色のパールを用いて“そよかぜ”をデザインした人気の腕時計。3つの色が流れるように繊細なカーブを描き、光の反射を受けてオーロラのようにきらきらと輝く。

新作はパステルカラーのレザーベルトを採用

新作では、腕元を華やかにしてくれる美しい文字盤はそのままに、パステルカラーのレザーベルトを採用。オーロラピンク、ペールライラック、クリスタルブルー、シフォンベージュといった4色の文字盤に、それぞれとリンクする優しい色味をあわせた。

ブレスレットがセットになる限定アイテムも

なお、ペールライラックとシフォンベージュのモデルに、エレガントなブレスレットがセットとなる限定品も展開する。

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アイスウォッチ、くすみカラーの新作腕時計

アイスウォッチ(Ice-Watch)の新作腕時計「アイスグラムブラッシュド(ICE glam brushed)」が、2021年9月17日(金)に発売される。

アイスウォッチ、くすみカラーの新作腕時計「アイスグラムブラッシュド」


「アイスグラムブラッシュド」は、こっくり秋らしいくすみカラーをベースにした新作コレクション。秋のバラをイメージした「フォールローズ」、赤土から作る粘土を思わせる「クレー」、グレーを含んだ淡いパープルの「ラベンダー」、優しい風を感じさせる「ウィンド」、アーモンドの仁(じん)の色味をイメージした「アーモンドスキン」の全5色で展開される。

イエロー/ローズゴールドのステンレスパーツで洗練されたルックスに

そのカラーリングを最大限に活かすべく、インデックスや時分針、ベルトのバックルなどのパーツには、イエローゴールドもしくはローズゴールドのステンレスパーツを採用。また、視認性の高い立体的なインデックスに粗めに磨かれたようなブラッシュド加工を施すことで、特徴的な色味をより印象的なものにしている。

いずれのカラーもケース径は34mmのスモールサイズをセレクト。ケース&バンドはアイスウォッチお馴染みのシリコンラバー製で、10気圧の防水機能付きだ。

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ベーリングの腕時計「ウルトラスリム」新作

ベーリング(BERING)の腕時計シリーズ「ウルトラスリムシリーズ」より新作「ウルトラスリムリンク」が登場。2021年3月12日(金)より全国のベーリング取扱店にて発売される。

ベーリングの腕時計シリーズの中でも圧倒的な薄さを誇る「ウルトラスリムシリーズ」。着用時の煩わしさがないスリムなケースによる、抜群の着け心地が特徴だ。

今回はそんな「ウルトラスリムシリーズ」から、メタルバンドを採用したリンクモデルが登場。リンクモデルでは珍しい5.5mmの薄さのケースで、デイリーはもちろん、ビジネスシーンでも活躍してくれそうだ。

なお、カラーはネイビー、グレー、シルバー×ブラックの全3色で用意する。

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